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BOOK HUNTING

ノンフィクション系の新刊、近刊を平日5冊、週30冊ペースで紹介。児童書から医学書まで。

『有限性の後で - 偶然性の必然性についての試論』カンタン・メイヤスー

『有限性の後で - 偶然性の必然性についての試論』カンタン・メイヤスー

東浩紀絶賛してた本書。翻訳は、千葉雅也(貴公子)、星野太大橋完太郎の三人がかり。序文はアラン・バディウ。おいおい、豪華な布陣だな。

東本人が『郵便的~』の世界観に似てると言ってるので、あの本が好きな奴なら大丈夫だろう。ちなみに出版から20年ほど経過してるが、東の『存在論的、郵便的』は、いま読んでも古さを感じさせない名著。俺の直感では、メイヤスーの本書も同じように、新しい古典に列することになるはず。このカンが当たったとしたら、それこそ偶然性の必然性ってヤツかもな!(適当)

この世界は、まったくの偶然で、別様の世界に変化しうる。

人文学を揺るがす思弁的実在論、その最重要作、待望の邦訳。

有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論

有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論